Part 14
我らには馴らされた調べもない ふらふら歩く助けにもならぬ、 けれど首というのは皆 髪のトロンボーン (ラッタタタタ! は髪のトロンボーン!) これが我らの行進歌: _できぬ! しない! させぬ! しない!_ 列の先まで伝えよ! 誰かの荷が背中から滑り落ちた、 わが身だけなりせばと願う! 誰かの荷が道に転げ落ちた―― 止まりし隊列と罵声を歓呼せよ! _ウルル! ヤア! グルル! アア!_ 今ごろ誰か叱られてる!
全ての獣たちいっしょに
野営の子らよ 我らは おのおのの身分に仕うる; 軛と刺棒の子らよ、 荷と具具、敷きと荷物。 見よ 平野に横たう我らの列を、 引き返す踵綱のごとく、 伸びてもがき遠く転がり、 すべてを戦へ掃き去る! 傍ら歩む人間どもは、 塵まみれ 物言わず 目重く、 何ゆえに我らも彼らも 日々歩み苦しむか知らず。 _野営の子らよ 我らは おのおのの身分に仕うる; 軛と刺棒の子らよ、 荷と具具、敷きと荷物!_
“Stories of the world, in your language.”